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~自律神経の調整~ 自律神経が乱れて不調のあなたへ
水沢「自律神経調整の専門家」
めまい・頭痛・不眠
自律神経の不調はたくさんの影響をおこします
自律神経について
交感神経・副交感神経を総称して自律神経といいます。
筋肉などのようにコントロールできるものではなく。
自分ではコントロールができずに脳が自律的にコントロールしているものです。
ほとんどの人は交感神経が働きすぎている。
活動的な交感神経が常に働きすぎていて、夜になってもリラックスできずに副交感神経が優位にならないせいで体に不調が出てしまうものを自律神経の乱れといいます。
どんな不調がありますか?
●いくら寝ても昼間は眠くて疲れが取れず体がだるい
● 眠れない、眠りが浅い、寝つきが悪い
● ふわふわした『めまい』がある
● 更年期の不調 ホットフラッシュがある
● 呼吸が浅い、 動悸、息切れ
● 自分ではないような感覚
● 下痢、便秘
● パニック発作が起こる
自律神経が不調になる原因
・睡眠不足などによる生活リズムが乱れている
・人間関係のストレス
・体の痛みなどに対するストレス
・更年期に伴う自律神経の不調
・姿勢が悪く背骨が硬い
整体で自律神経を調整する
整体で自律神経の不調をよくするというのはイメージがつきづらいと思います。
調整法と乱れる理由も理解することで改善が早くなると考えております。
実際にお越しになられた際にはまた詳しく説明いたします。
実際多くの方が元気な状態を取り戻しています。
① 自律神経の調整にはまず頭蓋の動きを確認
② 頭蓋の動きが鈍いと自律神経が乱れる理由
③ なぜ頭蓋の動きが鈍くなるのか。
④ 頭蓋の動きを正常にする整体
① 自律神経の調整にはまず頭蓋の動きを確認
頭蓋骨は一時呼吸といって肺呼吸とは違う動きをしています。これは脳脊髄液の流れによるものです。とても微小な動きですのでこの動きを確認できるまでには指の間隔を研ぎ澄まし訓練を要します。
一時呼吸はとても良い状態で頭蓋が1分間に12往復します。(5秒に1往復)
自律神経が乱れている方は顕著に回数が少なくなり1分間に2回という方もいらっしゃいます。この状態ですと頭がボーっとする感覚が頭がすっきりしない感覚がすることが多いです。
② 頭蓋の動きが鈍いと自律神経が乱れる理由
脳脊髄が流れにくくなると頭の中ではどうなっているのか?
→脳内で生産された髄液の流れが悪くなることで脳圧が高くなり、頭痛や吐き気・めまいなどの症状が出ることがあります。
そして脳の視床下部は、自律神経をコントロールしていますが脳が圧迫を受けると、脳の働きが弱まり自律神経を上手くコントロールすることが出来なくなり交感神経が優位になってしまい自律神経が乱れてしまいます。
③ なぜ頭蓋の動きが鈍くなるのか。
それははっきり言って普段の姿勢が原因です。
すごく簡単に説明しますと
脳脊髄液は、脳→背骨→仙骨を循環し脳に戻りくも膜から静脈に吸収されます。
脳脊髄がこの経路のどこかで滞ることにより頭から体の方への流れが鈍くなってしまいます。
流れが悪いイコール脳内で作られた脳脊髄液が頭の中でいっぱいいっぱいになり脳へ圧がかかります。
④ 頭蓋の動きを正常にする整体
自律神経でお越しの方々の整体をしてきて、頭部の調整で改善させることはとても難しいですが、背骨から骨盤の調整で改善することが解りました。これは人によって24個の脊椎+仙骨どこに原因あるかは人それぞれです。私が一番原因が多いと感じる場所は胸椎1-4です。猫背や背を丸くしていると胸椎1-4には頭や腕の重さ負担となりガチガチになりやすい場所でもあります。胸椎だけでなく頚椎、腰椎、骨盤も検査しながら頭蓋の動きを改善させていきます。
頭蓋動き(確認)→脊椎検査施術→頭蓋動き→骨盤検査施術→頭蓋動き
を繰り返し1回の施術で頭蓋の動きを10回以上には改善していきます。
しかし、頭の動きは一時的に改善しただけで、姿勢が良くなっているわけではありませんの1週間普段の生活を続けると頭蓋の動きは鈍くなっていきます。繰返し施術をすることで脊椎の硬さが減少しまた姿勢改善を意識していくことで自律神経の症状は緩和していきます。
自律神経の不調でお越しの方の頭の動きを確認するとほぼ皆さん動きが遅いです(回数が少ない)
施術例
30代 女性
介護関係の仕事で職場の人間関係、利用者さん家族との人間関係で徐々に眠れなくなり、手足の汗や、眠れないために一日中だるく疲れが全くとれなくなっていました。
⇒通い始めて眠れるようになり、体の不調は8割以上よくなったとのことでした。
その方の話では、私との会話で仕事を変えることを決断できたとのことでした。
30代 女性
電車や人混みなどにいくと急にパニック発作が起きて怖くて電車に乗れなくなってしまった。常にふわふわ揺れるようなめまいが起きて困っていた。
⇒およそ10回ほどの施術で不調は消えました。
― 交感神経の調整 ―
交感神経は背中の肋骨の前側にあります。
肋骨の調整を行うことで固まって緊張していた交感神経が緩み交感神経の抑制を行うことができます。
⇒言葉としては簡単ですが、施術は難しいので時間をかけてゆっくりと行います。
交感神経の抑制ができれば副交感神経を優位にする施術をしていきます。
- 副交感神経の調整 -
頭蓋仙骨療法により硬膜系の緊張をとったり、内臓の施術により副交感神経が正常に働く手助けをしていきます。
しばらく緊張状態にあった方たちですが、この施術により体の緊張がとれていき頭の中がごちゃごちゃしていたのが、すっきりして思考が働きやすくなります。
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